このトピックでは、Dynproの構成を取り上げて説明します。
Dynproを構成するオブジェクトは以下のものがあります。
画面は、主に以下のオブジェクトを自由に配置して、ユーザインタフェースを構築します。
制御ロジックは、 画面の入力値チェックや、出力値セット、項目属性の変更や各種ボタンを押されたときの処理を記述します。 制御ロジックは大きく2つに分類されます。
画面上部に表示するツールバーやメニューを定義します。 ツールバーは、標準ツールバーとアプリケーションツールバーの2種類存在し、アプリケーションツールバーには、ある程度自由にカスタマイズできます。
画面タイトルです。PBOで設定します。