オブジェクトキーの入手
対象となるオブジェクトの修正にはオブジェクトキーと呼ばれる特殊な キーワードが必要となります。
SE37やSE38、SE11などを利用して、オブジェクトを修正します。
次のようにオブジェクトキー要求があります。
このとき表示されるオブジェクト名を OSS で登録し、その結果取得された アクセスキーを入力します。 これはシステム(インストール)が異なると同じバージョンでも値が変わり ますので、毎回取得する必要があります。 また確認メッセージが表示されます。
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