カスタマExit

このトピックででは、アドオンプログラムで請求関連機能を実装する際に使用できるカスタマExitを説明します。

 
  • USEREXIT_FILL_VBRK_VBRP 
    請求伝票の項目に対して値を設定するロジックを実装可能です。
  • USEREXIT_NUMBER_RANGE 
    このroutineは請求伝票保存時に呼び出されます。
    ここで請求伝票番号の採番処理を個別で実装可能です。