伝票・マスタ

このカテゴリでは、伝票・マスタの共通的な仕組みに関わる知識を纏めて説明します。

 

SAP ERPシステムでは、システム導入時に導入担当者が利用するカスタマイジング機能のほか、エンドユーザが使用する業務機能は大きく分けると、伝票(トランザクション)とマスタに分類することができます。処理する対象オブジェクト(ビジネスエンティティ)もそれぞれ伝票オブジェクトとマスタオブジェクトに呼ばれることができます。

この伝票オブジェクト(機能)とマスタオブジェクト(機能)に対して、SAP ERPシステムは以下のような、幾つかの共通仕組みを用意しています。

  • オブジェクトデータの変更履歴管理
  • オブジェクトに添付されるファイルの管理
  • 印刷やFAXへの出力管理
  • 承認プロセスが必要な場合の承認仕組

このカテゴリは以下のトピックから構成されます。