ALVレイアウトバリアント

英:ALV Layout Variant

 

ALVレイアウトバリアントとは、ALV一覧画面における表示項目や並び順、 ソート条件などの表示設定を保存し、再利用できるようにした設定情報です。

ALV帳票では、利用者や業務内容によって必要な表示項目や 表示順が異なる場合があります。

これらの表示条件を柔軟に切り替え、 個人利用および共通利用の両立を図る目的で、 ALVレイアウトバリアントの仕組みが提供されています。

ALVレイアウトバリアントでは、以下の設定を保存できます。

  • 表示項目の表示/非表示
  • 列順・列幅
  • ソート・フィルタ条件
  • 集計・合計表示

ユーザ個人用および共通用として保存可能です。

4.1 運用主体

業務部門が主に利用し、IT部門が共通レイアウトを管理します。

4.2 主な作業

  • レイアウトバリアントの作成
  • 共通レイアウトの整備
  • 不要レイアウトの整理
  • プログラム側でレイアウト保存が許可されていない場合、使用できません。
  • 個人用と共通用の区別に注意が必要です。
  • プログラム変更により利用できなくなる場合があります。

6.1 カスタマイズ

  • IMGによるカスタマイズはありません。
  • プログラム側でレイアウトバリアント使用可否を制御します。

6.2 トランザクション

Tr-CD機能説明

6.3 テーブル

ID名称説明
LTDX ALVレイアウト管理 レイアウトバリアント定義を管理します

6.4 汎用モジュール

ID名称説明
REUSE_ALV_VARIANT_F4 バリアント選択 ALVレイアウト選択画面を表示します
  • ALV
  • レポートバリアント
  • トランザクションバリアント